とド
座談会絡みでもう一ネタ。 あの時の僕は9〜10巻にかけての、親のエゴの話と金の話に物凄い勢いで食い付いてて、その辺の問題が親・親の親との和解で意外にあっさり、まるで悠仁親王の誕生で立ち消えた女帝論議のように、大きく聳えてた問題が それを乗り越え…
先日行った新横浜とらドラ!座談会の録音データを通勤中に聴いたり。3巻過小評価してましたね。3巻マジ重要。 みのりん原理主義者であるところの河村が「竜児がいきなり大河を好きになってUNKO」という話をしていたけれども、僕の考えはちょっと違って、竜児…
某座談会で「大河が戻ってくるの早すぎ」と言ったけど、あれは作中の経過時間じゃなくて記述のすっ飛ばしを指して言ってました。大河VS大河母のバトルフェイズという、ストーリー上のもう一山をゆゆこ節で堪能したかった感じ。特に9〜10巻は作中では1日2日く…
最終的に竜児が自身の進路を決めかねていることに対して「まだ一年あるんだしいいじゃん」と考えるようになったことに対して、「あんだけ色々あったのにそりゃ楽観的過ぎじゃん?」と初見では思っていたんですが、竜児の進路決定の際の足かせとなる経済的要…