本棚ネタ
ニッセンの「スチール突っぱりフリーラック」の深型。収納力・コストパフォーマンスに優れてると思います。B6版、新書版の単行本は奥・手前の2列陳列。B5サイズの雑誌や同人誌も収納可。赤丸部分みたいに小口を地に収納すると高さを稼げる。棚の横幅を欲張ると棚板が思いっきりたわみます。僕のは最大幅の120cmタイプなのでかなりヤバい。
ニッセンの「スチール突っぱりフリーラック」の浅型。A5単行本を1列に敷き詰めるのに適しているかと。新卒で入った会社の寮の引越しの際、ヤマト運輸にぶっ壊された本棚の代わりとして買わせたという経緯がありました。
http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/0929/0929_18204.asp?book=0931&cat=keysch&bu=5325&thum=keysch
深型も浅型も、設置した後に本を詰め込んでいくと、その重みで突っぱりの張力が弱まっていくっぽいです。
ニッセンの「ぴったり仕切れる棚板自在棚」*1。幅は120cmサイズ。B5の雑誌・同人誌を収納するのに適した深さで、棚板のたわみも少なくとも120サイズでは多分心配なし。結構気に入っています。突っぱりタイプではないので高さはさほどでもないけど、僕は部屋の天井が低くなってる部分に配置しているので問題ない。
http://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/0929/0929_61503.asp?book=0931&cat=keysch&bu=5329&thum=keysch
かなり昔にニッセンで買った突っ張り本棚。今は絶版だと思います。収納力は手持ちの本棚でも最大クラスだけど、固定の縦板のせいで使い勝手は悪い。
僕は使ったことがまだないんですが、幅と高さを1cm刻み、奥行を5cmでオーダー出来る「本棚屋」も気になります。
http://www.hondanaya.com/
*1:俺が買った時の名称は「棚板自在ラック」
新宿書店
- (雑誌)『コミックホットミルク』2010年06月号 コアマガジン
新宿書店など
- 許斐剛『新テニスの王子様』第03巻 集英社ジャンプコミックスSQ
- 石黒正数『それでも町は廻っている』第07巻 少年画報社ヤングキングコミックス
- 相田裕『GUNSLINGER GIRL』第12巻 アスキー・メディアワークス電撃コミックス